・5分間で跳んだ合計回数を記録とする。
・何度でもやり直しは出来る。連続でなくても良い。
・跳ぶ人数は最低5人以上とする。
・途中交代は自由だが、基本的に跳ぶ人数を変えない。
・途中で跳ぶ人数が変わってしまった場合は、最小の跳んだ人数を点数の算出に使用する。
・跳び続けている間の交代はできない。一度、止まってから交代する。
・回し手は児童だけでなく、育成者や兄弟姉妹でも構わない。回し手の交代は自由。
①並び方や回し方の指導を行える。
②長縄の長さは調整しても良い。
③育成者が回し手として参加しても良い。